主婦湿疹のとき水の彩保湿クリームを塗ったら、つらい水仕事もずいぶん楽になりました。

乾燥肌 保湿クリーム

 

はじめは洗剤で湿疹が！！

 

「水の彩保湿クリームを使ってみたら、かゆみも減って美肌が戻ってきたんです♪」と千葉県に住む３８歳の専業主婦Kさんが嬉しそうに語っていました。

 

家族はご主人と子供二人の４人家族で、Kさんは専業主婦として家族の生活と健康を毎日支えてきました。そんなKさんは昔から肌は強いほうではなく、乾燥肌などでかゆみに悩まされていたのですが、専業主婦となると水仕事も増え、素肌のケアをしているつもりでも肌荒れが目立つようになり、とうとう主婦湿疹に悩まされるようになってしまいました。

 

主婦湿疹とは水仕事を繰り返すことで皮膚を守る力が低下してしまい、炎症が起きてしまうことです。

 

 

◆はじめて使う洗剤から悪化したのかも

 

Kさんが肌荒れなどのことで悩んでいたことを知っていた友人が、旅行先で見つけた肌にやさしいという評判の台所洗剤を購入してプレゼントしてくれました。

 

いままで使っていた洗剤でも肌荒れが出てるような気がしていたので、試しに使ってみることにしました。

 

しかし１ヶ月使ってみたところ手のひらやなどに湿疹ができてきてしまい、かゆみが増してきてしまったのです。

 

友人には悪いと思いましたが、いただいた洗剤は使うのをすぐにやめて、以前の洗剤に戻してみたのですが、一度でた湿疹は治らずかゆみも続いてしまったそうです。

 

◆皮膚科にみてもらったら

 

かゆみと湿疹が治らず、皮膚科にみてもらったところ、主婦湿疹と診断されてしまいました。

 

もともと肌が弱いKさんは、新しく使った洗剤の成分と肌の相性がわるかったため肌を守るバリア機能が低下してしまったのか、年齢とともに薄くなる皮脂膜のことも合わさったためなのか、おそらく洗剤の化学物質が皮膚に入り込みかゆみや炎症が起きてしまったのではということなのです。

 

肌のバリア機能が低下してしまうと、ダニや細菌類も侵入しやすくなるので、いろいろな条件が合わさったのでしょう。

 

皮膚科で薬が処方されましたが、かゆみと湿疹は減ったものの、期待するほどの効果は感じずにいたのです。

 

◆薬用水の彩Sを使い始めて

 

それでも水仕事をやめることができないところが主婦のつらいところ・・・。

 

Kさんは水仕事をおこなうときなどには手袋をはめるようにしてみたのですが、手袋をはめると、特にお湯を使ったときは手袋の中が蒸れてしまいかゆみが増してしまうこともあったそうです。

 

主婦にとっての水仕事ができなくなると、自然と手の込んだ料理をするのも避けてしまうようになり、食事もお惣菜を買って済ますことも増え、家族の栄養バランスも不安を抱えるようになりました。

 

そんな時に偶然見つけた水の彩保湿クリームは、アトピーの方や敏感肌の方のリピート率も高いみたいで評判もよく、いままで使っていた保湿クリームもほかのに変えてみようか悩んでいたところなので試してみることにしたのです。

 

◆使いはじめてすぐに

 

水の彩保湿クリームを使う初めて数日で効果を感じたそうです。夜寝る前に必ず保湿クリームをぬって眠りについてるのですが、いままで朝起きたときには肌は乾燥して無意識のうちに手などかゆいところをポリポリかいてしまってったのですが、水の彩保湿クリームを使いはじめてからは、朝起きた時のしっとり感が全く違いかゆみも軽減してきたのです。

 

もしかして自分にあってるかもしれないと思い、続けて購入して、お風呂上りなど全身に使い始めたところ、なんと１ヶ月ほどしたら湿疹やかゆみが減ってきて、目に見えて症状がよくなってきたそうです。

 

ご主人にも「肌の艶がよくなってきんじゃないか」と言われて、本当にうれしかったのだとか。

 

※個人的な感想によるものです

 

肌へのやさしさを大切にしてる