テンペ菌発酵茶効果の感想　男性72歳 - 健康にいつまでも元気でいたいから

若い時から暴飲暴食を毎日行って、食に関しては全くの無関心だった男性72歳。食欲は同年齢と比べると比較的食べる方で、大きな病気もしないで今まで過ごしてきたのが、いま思い出せば油断だったのでしょう。

６０半ばに仕事も定年を迎えて、仕事もしなくなったので、体を動かすことも少なくなりましたが、食欲は結構あったほうだと思います。

そんな男性72歳は、69歳の時に健康診断で、以前からもいわれることがありましたが血糖値が高めだから食生活には注意してくださいと医師からも注意されていたけど、多少気にしていた程度で、本格的な食生活の改善や適度な運動など全くしてきませんでした。

そして70歳を過ぎた時の健康診断では、高血糖でほぼ糖尿病の初期の状態だということを医師から告げられ、そこではじめて怖くなり、真剣に生活習慣の改善を考えるようになりました。

血糖値は189mg/dlでヘモグロビンＡ１ｃが7.7％で、今すぐ食生活改善に本気で取り組めばなんとかなる数値です。

その時にテンペ菌発酵茶を以前友人が飲んでるのを思い出し、友人にテンペ菌発酵茶のことをあらためて教わったうえで、食事改善とともに飲んでみることにしました。

テンペ菌発酵茶を飲み始めて思った感想は、渋くて苦くてとてもお世辞には美味しいとは言えないお茶だとおもいました。

しかし、糖尿病による３大合併症などの怖い話を聞いていたので、糖尿病だけには絶対なりたくない思いが強く、毎日欠かさず飲んでいました。

すると飲み始めてからたった３週間ほどしてからの検査に行っての結果が、血糖値が１００を切りヘモグロビンＡ１ｃが4.8％にまで下がってきてるので、担当の医師と共に驚いてしまいました。

もちろん医師から処方された薬もまじめに飲んでいたし、妻のしっかりカロリー計算された手料理があったからこその結果だと思っていますが、テンペ菌発酵茶の効果がそれをサポートして、期待以上の結果となったと思っているそうです。

※個人的な感想です。すべての方に効果があるとはかぎりません。