うつだったけど、新型レシチンを摂ってから少しずつ症状が改善してきた。

心がスッと♪やる気も出てきたんです!

 

近年新型レシチンが注目を浴びてきていて、新型レシチンが脳の神経細胞を活性化させうつの症状を改善させるかもしれないというのです。

 

◆東京都に住む33歳男性

この男性は、20代前半の頃から、気分が落ち着かなかったり急にイライラしたり、やる気も全く出ない日もあったりと、心が不安定で、体も肩こりやダルさに毎日悩まされていたのだとか。

家族の勧めもあって病院で診察してもらったところ、うつと診断され、精神安定剤や抗うつ剤などが処方され、しばらくは通院しながら薬で様子を見てみることとなったのです。

しかし、3か月しても症状は改善されず、毎日薬に頼る生活が続きました。

◆少し効果は出てきたのかもしれない

半年間ほど過ぎてきたころ抗うつ薬などの効果もあったのか、少し気持ちも安定してきて、少し自分のことを見つめ直すことができるようになってきたのだとか。

その時はすでに薬の副作用なのか体重も以前より20キロも増加して、いつまでもこのままではいけないという気持ちが芽生え、薬に頼らず何とかしてうつの症状を改善できないかとたくさん情報を集め始めたところ、新型レシチンのことをインターネットで知ったのです。

◆新型レシチン

新型レシチンは大豆を原料とした分子量を半分にしたレシチンで、新型レシチンは脳に届きやすく、脳の神経細胞などを修復・活発させると期待されてる成分です。

この新型レシチンを摂ることにしてみた男性は、このことを担当の医師に相談し、新型レシチンだけでなくしっかりバランスの良い食生活も同時に行うようにアドバイスを受けたうえで新型レシチンを摂り始めてみました。

◆食生活の改善と適度な運動

新型レシチンを摂り始め食生活も考えるようになり、あまり無理をしないように適度な運動をするようにしてみたのだとか。

新型レシチンのほかにも、家族の勧めで、DHAやEPAなどの脂肪酸もサプリメントで補う生活を3か月ほど続けてみたのです。

もちろんその間に気分が落ち込む日もあったり、イライラする日もあったけど、そんな日は無理をしないでいたのがよかったのか、徐々に気持ちが落ち込んだりする日も減ってきて体のだるさなども楽になってたのです。

◆始めた頃はつらい日もあったけど

新型レシチンがきっかけで始めたことだけど、やっぱり気持ちが不安定な時もありつらいときもたくさんありました。

でも頑張ってるからっていっぱい前に進まなくても、1日数ミリ前に進むだけでいいじゃないか、それだけで十分じゃないかと声をかけてくれるかたもいて、ここまでこれたのかもしれません。

新型レシチンの効果かもしれないし、食事や運動など複合的な要因があるかもしれないが、いまでは、週3日ほどアルバイトにも行けるようにもなり、抗うつ薬の服用量もかなり減ってきて少しずつ前進できてるのでした。

 

※個人的な感想によるものです