テンペ菌発酵茶の効果。血液がドロドロになる糖尿病はとっても怖い病気

血糖値が高くなりそれを指摘されてるのに放っておくと、糖尿病になるリスクも高くなり、血液はいわゆるドロドロ状態にになり、ドロドロになれば血圧も上がり、ますます悪循環におちいります。

糖尿病に一度なってしまうと、病気自体の完治は非常に艱難なものと言われていて、進行し続けると体に様々な病気をもたらし、一番怖いのが、糖尿病3大合併症と言われる病気になってしまうことです。

神経障害によるしびれ筋肉の委縮、腎臓障害で人口透析、網膜症による失明など取り返しがつかないことになってるかたもいるのです。

ドロドロ血液は血管にも負担をかけ続けるため、動脈硬化にもなりやすくなり、突然に心筋梗塞や脳卒中などの、突然死をもたらす病気になる確率もグンと高まります。

たかが血糖値と思っていませんか?

血糖値が高くなるのは、余分な糖が体にたくさん余ってるということ。

高血糖を改善するためには、余分な糖を摂らないこととスムーズな排出を促すことがポイント。

そこでひそかに注目されてるのがテンペ菌発酵茶です。

食生活を改善してもなかなか思ったように血糖値改善できない患者さんなどに、テンペ菌発酵茶を飲んでもらったところ、血糖値が下がり、ヘモグロビンA1cの数値も改善できてきたなどの効果もあったというのです。

 

※テンペ菌発酵茶の効果には個人差があります